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2019年

  • 2019年12月30日
  • 2021年6月3日

自己効力感の要因

 前回は自己効力感が高い人と低い人とでは、口ぐせに違いが表れるということを紹介し、自己効力感が高い方が普通はいいよねっていうことを書きました。今回は自己効力感を高める手段を書いていきます。  改めて書きますが、自己効力感を構成する要因は主に  ①成功体験  ②代理的体験  ③言葉による説得  ④テン […]

  • 2019年12月21日
  • 2021年6月3日

自己効力感が高い人の口ぐせ

 前ページの記事の中で自己効力感について少しふれましたが、今回は一歩踏み込んで紹介します。  自己効力感とは、「やれば出来るという思い(思い込み)」だと紹介しました。 ここで改めて強調したいのは、『思い込みでよい』ということ。根拠も理屈も必要なし。もし仮に根拠や理屈があったとしてもそれは不完全なもの […]

  • 2019年12月18日
  • 2021年6月3日

やる気を高めるのは「葛藤」と「やればできる」

 やる気が起きるにはその前提となる先行要因が必要で、その先行要因が「3つの要素」に影響を与えることで動機づけられる、という内容を書いていますが今回もその続きで、認知の役割について2つ紹介します。  認知というと難しそうな話に感じますが、簡単に言えば「物事のとらえ方、考え方」ということです。 認知的葛 […]

  • 2019年11月14日
  • 2021年6月3日

子どもを勉強に向かわせるために絶対やってはいけないこと

 前回は、やる気が起きるにはその前提となる先行要因が必要で、その先行要因が「3つの要素」に影響を与えることで動機づけられる、という内容を書きました。  その3つの要素とはズバリ、「欲求」「認知」「感情」です。  この3つの要素は、行動するための理由を示す要因となり、その人の外側にある要因(主に環境の […]

  • 2019年11月11日
  • 2021年6月3日

子どものやる気を育てるプロセス

 そりゃ、親や先生が「勉強しろっ!!」って言って、子どもが「はいわかりました。勉強します」なんて言ったら苦労なんてないですよ。でも「勉強しろ」と言ったところで子どもが勉強しないから親としてはイライラする。イライラとまではいかなくても心理的に何だかモヤモヤ感が残る。言われた子どもとしては、「うるせ~な […]

  • 2019年11月8日
  • 2021年6月3日

子どもの成長と、興味・関心の質の変化

 動機づけについて投稿するのはこれが4回目ですが、前回は内発的動機づけが高まるのは興味・関心を持った時だ、といった内容を書きました。だから子どもが勉強へのやる気を高め自ら勉強するようになるには、子どもの興味・関心があることに関連付けてアプローチをすればよい、ということになります。 興味や関心の質は、 […]

  • 2019年8月17日
  • 2021年6月3日

内発的動機づけと外発的動機づけ

 前回はベタな話を挙げて、自信のない状態にさせてしまうアプローチ「勇気くじき」について簡単に紹介しました。 今回は勉強に取り組むきっかけを考えてみます。  突然ですが、ちょっとうまく言葉にできないんですけど、オポッサムって何だかいい感じがしますよね。何て言うか、フワフワというか…。 オポとサムの間に […]

  • 2019年8月2日
  • 2021年6月3日

子どもが自信をなくしてしまう危険な一言

 前ページでは、・人は動機づけられていないと行動しない・勉強に対する認識のギャップがあると間違ったアプローチをしてしまう恐れがある・「つまらない」「理解できない」との思いは『自信がない』状態につながる・(他者を)自信のない状態にさせてしまうアプローチの仕方:勇気くじき といったことを書きま […]

  • 2019年7月30日
  • 2021年5月31日

なぜ子どもは勉強を避けるのか

 今この記事を読んでいるということは、どうすれば子どもは自分から進んで勉強するのだろう、と悩んでいるのかと思います。あるいは勉強する姿勢を育てるにはどうすれば良いのか、と考えているかとも思います。そのことでもしかしたら気持ち的にも焦りを感じたり、言葉にならないようなモヤモヤ感もあるかもしれません。さ […]