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動機づけのプロセス

  • 2020年2月17日
  • 2020年5月23日

遂行目標を立てると

 目標はいくつかの種類に分類され、そのそれぞれについてA子さんのフィクションを交え紹介しました。 今回は、前回紹介した遂行目標についてもう少し見ていきます。  遂行目標とは他者からの評価があるために設定される目標のことでした。ここに注意したい点があります。 例えば「テストでクラスのみんなより良い点を […]

  • 2020年2月12日
  • 2020年5月23日

「目標を立てなさい!」とは言うけれど…

 動機づけのプロセスについての記事を何度か書いていますが、今回もその続きで「目標をたてること」に関連づけて書いていきます。 簡単に動機づけのプロセスをおさらいすると、『何らかの先行要因が3つの要素に刺激を与えることで動機が形成され、それにより目標の設定に到り、目標達成行動が生じる』というものでした。 […]

  • 2019年12月30日
  • 2021年6月3日

自己効力感の要因

 前回は自己効力感が高い人と低い人とでは、口ぐせに違いが表れるということを紹介し、自己効力感が高い方が普通はいいよねっていうことを書きました。今回は自己効力感を高める手段を書いていきます。  改めて書きますが、自己効力感を構成する要因は主に  ①成功体験  ②代理的体験  ③言葉による説得  ④テン […]

  • 2019年12月21日
  • 2021年6月3日

自己効力感が高い人の口ぐせ

 前ページの記事の中で自己効力感について少しふれましたが、今回は一歩踏み込んで紹介します。  自己効力感とは、「やれば出来るという思い(思い込み)」だと紹介しました。 ここで改めて強調したいのは、『思い込みでよい』ということ。根拠も理屈も必要なし。もし仮に根拠や理屈があったとしてもそれは不完全なもの […]

  • 2019年12月18日
  • 2021年6月3日

やる気を高めるのは「葛藤」と「やればできる」

 やる気が起きるにはその前提となる先行要因が必要で、その先行要因が「3つの要素」に影響を与えることで動機づけられる、という内容を書いていますが今回もその続きで、認知の役割について2つ紹介します。  認知というと難しそうな話に感じますが、簡単に言えば「物事のとらえ方、考え方」ということです。 認知的葛 […]

  • 2019年11月14日
  • 2021年6月3日

子どもを勉強に向かわせるために絶対やってはいけないこと

 前回は、やる気が起きるにはその前提となる先行要因が必要で、その先行要因が「3つの要素」に影響を与えることで動機づけられる、という内容を書きました。  その3つの要素とはズバリ、「欲求」「認知」「感情」です。  この3つの要素は、行動するための理由を示す要因となり、その人の外側にある要因(主に環境の […]

  • 2019年11月11日
  • 2021年6月3日

子どものやる気を育てるプロセス

 そりゃ、親や先生が「勉強しろっ!!」って言って、子どもが「はいわかりました。勉強します」なんて言ったら苦労なんてないですよ。でも「勉強しろ」と言ったところで子どもが勉強しないから親としてはイライラする。イライラとまではいかなくても心理的に何だかモヤモヤ感が残る。言われた子どもとしては、「うるせ~な […]